1-1_土台を作る①発信ジャンルと講座の中身を決める

土台を作る ①
発信ジャンルと講座の中身を同時に決める
売るものと、発信するものは同じです。
講座で教えることが、そのまま発信ジャンルになります。
バラバラに決めると、集客が成立しなくなります。
記事 1-1 / 全69回 │ フェーズ①:準備
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🚩 ここから準備を開始します この記事から、実際の作業が始まります。 ここから記事3-3までが「準備フェーズ」です。まだ募集は出しません。 目安は1〜2ヶ月。終わったら、いよいよモニター募集に入ります。 |

※ChatGPTにて制作したAI画像
最初に決めるのは、「何を教えるか」と「何を発信するか」です。この2つは別々に考えがちですが、実際には同じものを別の角度から切り出しているだけです。
講座で教える内容が、そのままInstagramの発信ジャンルになります。逆に、発信で反応が取れたテーマが、講座の目玉になります。ここがずれていると、どれだけ投稿が伸びても申し込みにつながりません。
そしてもう1つ、この記事で必ずやってほしいことがあります。決めたジャンルが「Instagramで集客できるジャンルか」を、その場で確かめることです。ここを飛ばすと、講義を作り終えてから気づくことになります。
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📌 すでに講義コンテンツをお持ちの方へ この記事は「これから作る人」向けに書いていますが、飛ばさないでください。 やることは逆順になるだけです。今ある講座の中身から、発信ジャンルを切り出します。 ③の確認作業は、既にコンテンツがある方こそ必ず行ってください。 |

① ずれると何が起きるか
よくある失敗は、「伸びそうなジャンル」で発信を始めて、講座は別の内容にしてしまうことです。

フォロワーが1万人いても申し込みがゼロ、ということは実際に起こります。集まっている人が、その講座を必要としていないからです。数を追う前に、ここをそろえてください。
② 講座の中身を先に決める
順番としては、講座が先です。教えられないことは発信できないからです。次の3つを言葉にしてください。
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決めること |
書き方の例 |
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誰に教えるか |
動画編集を学んで、在宅で月5万円稼ぎたい未経験のママ |
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何ができるようになるか |
3ヶ月で編集スキルを身につけ、初案件を受注する |
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どうやって教えるか |
動画講義+復習問題+週1回のチャット相談(3ヶ月) |
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⚠️ 「教えられること」から決めない 自分が教えられることを起点にすると、範囲が広がりすぎます。 起点にすべきは「誰の、どの悩みを解決するか」です。 教えられることが10あっても、その人の成果に直結する3つだけに絞ってください。 削る作業は記事1-5で詳しく扱います。 |
③ Instagramで集客できるジャンルか確かめる
ここが、この記事で最も重要なパートです。講義を作り始める前に、30分だけ使って確認してください。
やることは1つだけ。「そのジャンルで、今まさに伸びているアカウントが実在するか」を検索で確かめることです。

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確認の結果 |
どうするか |
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3つ以上見つかった |
そのまま進める。良い市場です |
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1〜2件しかない |
進めてよいが、切り口を絞り込む(記事1-2) |
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1件も見つからない |
切り口を変えて、もう一度検索する |
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競合がゼロ |
需要がない可能性が高い。別の切り口を検討する |
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📌 「競合がいない」は良いことではありません 競合がいないジャンルは、ブルーオーシャンではなく「需要がない場所」であることがほとんどです。 逆に、競合が多いジャンル(お金・副業・語学・スキル習得)は、それだけ見たい人が多い証拠です。 後発でも、記事1-2の絞り込みで戦える位置を作れます。競合の多さを恐れないでください。 |
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💡 ここでやるのは「存在の確認」だけです 本格的な競合リサーチ(投稿の保存・お宝リールの収集)は、記事2-7で行います。 この段階では、伸びているアカウントが実在するかどうかだけ分かれば十分です。 時間をかけすぎず、30分で切り上げて次に進んでください。 |
④ 1枚のシートで同時に決める
講座の中身と、集客できる見込みが確認できたら、発信ジャンルを切り出します。次の6項目を、1枚のメモに書き出してください。

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💡 ④は③の「小出し」で作る 発信ジャンルをゼロから考える必要はありません。 講座で教える3つを、無料で出せる粒度まで小さくしたものが発信ネタになります。 例:講座で「提案文の書き方」を教えるなら、発信は「提案文でやりがちなNG3選」。 全部を無料で出す必要はありません。最初の一歩だけを出し、続きは講座で扱います。 |
⑤ 決めた内容の引き継ぎ先
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項目 |
どの記事で使うか |
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① 対象者 |
記事1-3(ターゲット)・記事1-4(期待値) |
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② 約束する成果 |
記事1-4(期待値)・記事3-3(募集要項) |
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③ 講座で教える3つ |
記事1-5(カリキュラム)・記事1-6(講義の単位) |
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④ 発信ジャンル |
記事1-2(ジャンルの絞り込み) |
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⑤ 発信しないこと |
記事2-6(ジャンル認知) |
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⑥ ひとことで言うと |
記事2-1(アカウント名)・記事2-3(プロフィール文) |
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📌 記事1-2との関係 記事1-2(ジャンルを絞り込んで市場を確かめる)では、ここで決めたジャンルを 「Instagramで戦える形」まで絞り込みます。 この記事で決めるのは方向、記事1-2で決めるのは勝てる位置、と考えてください。 |
AIを活用する(おすすめ:Claude)
講座の中身と発信ジャンルの対応づけは、AIに整理してもらうと早く固まります。
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1 |
これまでの経歴・実績・教えられることを書き出す。 |
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2 |
下のプロンプトを Claude に貼り付け、〔 〕を自分の内容に置き換える。 |
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3 |
出てきた案から、自分が一番語れるものを1つ選ぶ。 |
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4 |
③の検索で、そのジャンルに伸びているアカウントがあるか確認する。 |
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💡 Claude への指示(プロンプト)例 ― 講座の中身と発信ジャンルを同時に決める 次の文をそのまま貼り付けて、〔 〕の中をあなたの内容に置き換えてください。 あなたはオンラインスクールの立ち上げ支援の専門家です。私の経歴は〔経歴〕、教えられることは〔教えられること〕、これまでに解決してきた悩みは〔悩み〕です。(1)講座の対象者の案を5つ、それぞれ「年齢・状況・今の悩み」つきで。(2)各案について、3ヶ月で約束できる成果を1つずつ。(3)成果に直結する「教えるべき3つ」を各案ごとに。(4)その3つを無料で小出しにした「Instagramの発信ジャンル」と、具体的な投稿ネタを5つずつ。(5)各案について、Instagramで競合を探すときの検索キーワードを3つずつ。(6)発信しないほうがよい話題を各案3つ。(7)「〇〇する誰」の形のひとこと紹介を各案3つ。表形式で、初心者にも分かる言葉で書いてください。 出てきた内容は、必ず一度自分の言葉や状況に合わせて整えてから使いましょう。 |
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💡 補足 推奨モデルは Opus(オーパス)4.8 です。 Claude の料金(無料枠と有料プラン)や基本的な使い方は、記事1-2にまとめています。 |
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記事1-1 あなたがやること |
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発信と講座は同じものの表と裏だと理解した |
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講座の対象者を言葉にした |
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約束する成果を決めた |
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成果に直結する「教える3つ」に絞った |
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検索して、伸びているアカウントが3つ以上あるか確認した |
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開設半年以内で1万フォロワーの例を探した |
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発信ジャンルを、教える3つの小出しとして決めた |
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発信しないことを決めた |
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「〇〇する誰」のひとことを作った |
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6項目を1枚のメモにまとめた |
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