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2-21_Instagram㉔フィード投稿を作る

2-21_Instagram㉔フィード投稿を作る

Instagram運用(モニター募集期) ㉔

フィード投稿を作る

初期は不要。フォロワーが増えてきた段階で効いてくる投稿です。

リールとは伸び方の仕組みが違います。

最後に、始めるタイミングと伸びる構成を確認します。

記事 2-24 / 全62回

※Copilotにて制作したAI画像

フィード投稿は、リールと比べると拡散のスピードが遅く、アカウント開設初期から一気に外部へ広がるタイプの投稿ではありません。

理由は仕組みにあります。フィード投稿は、まずフォロワーに表示され、その反応によって表示範囲が広がっていきます。つまり、最初に反応してくれるフォロワーがある程度いないと、そもそも広がりません。

そのため、始めたばかりの頃にフィード投稿だけに力を入れるのは、あまりおすすめできません。Instagram編の最後にこの記事を置いているのは、そのためです。まずはリールで土台を作り、フォロワーが増えてきた段階で取り組んでください。

※Copilotにて制作したAI画像

① フィード投稿の役割は「体系的にまとめる」こと

リールは短時間で興味を引くのに向いていますが、細かい説明や、保存して見返す内容には限界があります。

一方でフィード投稿は、複数枚の画像を使って情報を順番に整理できます。10枚から20枚程度で構成するのがおすすめです。

相性の良い内容

具体例

手順解説・ロードマップ

未経験から案件獲得までのロードマップ

チェックリスト

独学で失敗しない50のチェックリスト

大規模まとめ

編集上達100のコツ/TOEIC900点までにやったこと30選

実体験ベース

私が未経験から初案件までにやったこと

意外性のある内容

実は逆効果な学習法/上達しない人の共通点

リールの補足

リールで話した内容を詳しくまとめ直す

💡 リールとの組み合わせが一番強い

リールで「編集初心者が最初にやるべきこと3選」と紹介したら、

その内容をフィード投稿で「編集初心者ロードマップ」として詳しくまとめ直す。

リールで興味を引く → フィードで詳しく解説する → ストーリーズで再度紹介する →

プロフィールへ誘導する。この流れができると、アカウント全体の導線が強くなります。

② 伸びる基本構成

フィード投稿には、伸びやすい基本構成があります。次の6ブロックです。

1枚目の表紙が最も重要です。ユーザーは表紙を見て、投稿を読むかどうかを一瞬で判断します。どれだけ中身が良くても、表紙が弱いとタップされません。おしゃれさより読みやすさを優先してください。

3枚目からの本文は、1枚につき1テーマにします。文字を詰め込みすぎず、見出しを大きくし、具体例を入れる。ナンバリング(02/10 など)を入れると、読者が今どこを読んでいるか分かりやすくなります。

⚠️ CTAは1つに絞る

悪い例:いいねして、保存して、コメントして、フォローして、プロフィールも見てください。

これでは何をすればいいのか分からなくなります。

良い例:あとで見返せるように保存しておいてください。

1ページに1つの行動だけを伝えてください。

③ サンクスページで次の導線を作る

最後のページは、いわゆるサンクスページです。ここでは、投稿を最後まで読んでくれた人に対して、次の行動を促します。

大切なのは、ただ感謝するだけで終わらせないことです。必ず次の導線を作ってください。

入れる内容

文例

プロフィールへの誘導

ほかの投稿も見たい方はプロフィールからチェックしてください

フォローするメリット

初心者向けに投稿作成やフォロワーの増やし方を発信しています

無料プレゼントの案内

無料の学習ロードマップは、プロフィールの固定投稿にまとめています

保存の促し

あとで見返したい方は保存しておいてください

④ 見るべき指標は保存率とプロフィールアクセス率

フィード投稿を出したあとは、「伸びた」「伸びなかった」で終わらせず、インサイトで数字を見ます。

いいね数は比較的ハードルの低い反応なので、それだけで判断するのは危険です。いいねが多くても、保存やフォローにつながっていなければ、アカウント成長への貢献度は低いことがあります。

📌 プロフィールアクセスを増やす言い方

「プロフィールを見てください」だけでは弱いです。相手にとってのメリットを添えます。

悪い例:プロフィールを見てください。

良い例:無料の学習ロードマップは、プロフィールの固定投稿にまとめています。

フォロー率が低いときは、プロフィールと固定投稿を見直してください(記事2-6・2-7)。

💡 デザインは、おしゃれさより見やすさ

・文字を大きくする ・背景と文字の色をはっきり分ける ・余白を作る

・1枚に情報を詰め込みすぎない ・重要な数字を大きくする

おしゃれでも文字が読みにくければ意味がありません。視認性が最優先です。

AIを活用する(おすすめ:Claude)

フィード投稿は枚数が多いぶん、構成づくりに時間がかかります。Claude(AI)に全ページ分の構成を出してもらいましょう。

1

まとめたいテーマを1つ決める(リールで反応が良かったものがおすすめ)。

2

下のプロンプトを Claude に貼り付け、〔 〕を自分の内容に置き換える。

3

出てきた構成に沿って、画像を作る(記事2-1の ChatGPT を活用)。

4

投稿後、保存率とプロフィールアクセス率を確認する。

💡 Claude への指示(プロンプト)例 ― フィード投稿の全ページ構成

次の文をそのまま貼り付けて、〔 〕の中をあなたの内容に置き換えてください。

あなたはInstagramのコンテンツ設計者です。〔ターゲット〕向けに〔テーマ〕のフィード投稿を12枚構成で作ってください。構成は、1枚目:表紙(タイトル15文字以内・数字入り)/2枚目:導入(読むメリット)/3〜9枚目:本文(1枚1テーマ、ナンバリング付き)/10枚目:まとめ(箇条書き)/11枚目:CTA(1つだけ)/12枚目:サンクスページ(プロフィール誘導)。各ページについて「見出し」と「本文(3行以内)」を書いてください。保存したくなる具体性を重視してください。あわせて、キャプションの案も作ってください。

出てきた内容は、必ず一度自分の言葉や状況に合わせて整えてから使いましょう。

💡 補足

推奨モデルは Opus(オーパス)4.8 です。

Claude の料金(無料枠と有料プラン)や基本的な使い方は、記事2-1にまとめています。

記事2-24 あなたがやること

☐

フィード投稿は初期には向かないと理解した

☐

フォロワー500〜1000人を目安に始めると決めた

☐

10〜20枚の構成で作った

☐

表紙のタイトルを15文字以内にした

☐

1枚1テーマにし、ナンバリングを入れた

☐

まとめページと保存誘導を入れた

☐

CTAを1つだけに絞った

☐

投稿後に保存率とプロフィールアクセス率を確認した

次の記事:3-1「モニター募集:モニター制度の全体を設計する」へ進んでください

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